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Channel: トヨタマヒメ富士日記
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未来へ 未来と古代

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未来に想いを馳せると
とんでもない所から
古代がひょっこりと顔を出す。

フィンドホーンを富士に出現させる
そんな夢のような未来の話しを書いていたら

やはり
ケルトのことが気になって来た。

ケルトのことを
わたしはどこまで知っているというのか。

エンヤを聴いて
わたし、ケルト大好き!というのでは
確かにただのおばちゃんだ。
(まあ、ただのおばちゃんなのだけど)

ケルトの事を調べてみた。

ストーンヘンジは訪れたことは無いが
ケルト民族の遺跡であることは知っていた。

東京にいた頃に、会社の後輩が
ベルギー人の数学者と結婚することとなり
何かで読んだ知識で
『ベルギーの名の由来は、ケルト系のベルギア人からきているんでしょ?』と、彼に聞いたら
もうベルギア人はベルギーにはいないんだ、と言われた。
そうなんだ…

ケルトの人々のことは
何だか霧の中のようだ。

今回
ケルトに関して調べていたら
とんでもないものにたどり着いてしまう。

{38486690-CB11-49C8-93AF-02B77F9C90F0:01}

○に十字!

そして
縄文‼

{D4EE2639-EA74-49D9-AB20-35E87C2E17B4:01}
ケルト文様というものがあり
それは縄文の文様と瓜二つだというのだ。


こちらのブログさんから画像をお借りしました。

http://m.blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/56418208.html?from=relatedCat

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