未来に想いを馳せると
とんでもない所から
古代がひょっこりと顔を出す。
フィンドホーンを富士に出現させる
そんな夢のような未来の話しを書いていたら
やはり
ケルトのことが気になって来た。
ケルトのことを
わたしはどこまで知っているというのか。
エンヤを聴いて
わたし、ケルト大好き!というのでは
確かにただのおばちゃんだ。
(まあ、ただのおばちゃんなのだけど)
で
ケルトの事を調べてみた。
ストーンヘンジは訪れたことは無いが
ケルト民族の遺跡であることは知っていた。
東京にいた頃に、会社の後輩が
ベルギー人の数学者と結婚することとなり
何かで読んだ知識で
『ベルギーの名の由来は、ケルト系のベルギア人からきているんでしょ?』と、彼に聞いたら
もうベルギア人はベルギーにはいないんだ、と言われた。
そうなんだ…
ケルトの人々のことは
何だか霧の中のようだ。
今回
ケルトに関して調べていたら
とんでもないものにたどり着いてしまう。
そして
縄文‼
それは縄文の文様と瓜二つだというのだ。
こちらのブログさんから画像をお借りしました。