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Channel: トヨタマヒメ富士日記
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鵜の島へ その二

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考えてみれば

この地には三回目。

そして
カンちゃんとのコラボイベントは
第三回。

そして
数霊3の『う』の島。

わたしは
ここ(鵜の島)に来るのは人生で最後かも知れないのだ、という気持ちになりました。
何故なんだろう。

カンちゃんとのコラボイベントは
最後じゃないですよ!

11月1日。
次の日程ももう決めてしまいました。
こちらは…
最後になるかも知れません。
まだ、わかりません。


鵜の島の続きです。

表参道をゆっくりとジグザグに進むと
鵜の島神社の赤い鳥居の向こうに
拝殿が現れます。

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ここのご神木には
鵜がたくさん止まっていて
まるでここを守る存在のようです。

『はい。来ました。』
心の中でつぶやき
先週の龍宮祭のように
神妙な気持ちになるのです。



わたしはガイドなのですが
この時は
鵜飼が鵜を離してしまうがごとく
みなさま、思い思いにこの空間を感じて頂こうと思いました。

おそらく、
なのですが
一人ひとりと
この場所のエネルギーは
とっくにつながっていると思うのです。

未知との遭遇じゃないけれど
みなさま、選ばれたか
選んだか?
それぞれがつながっている方なのだと思いました。

それぞれがお参りし
ここのエナジーを感じる。

さあ、
ここはまだ山頂ではありません。
更に上に行きましょう。

さらに上に登れば
富士を遥拝する場所に

富士山だ!

きゃーきゃー!
富士山だ!
{D537B4E3-CD8B-404C-B2AF-46D44BDA0B3C:01}
写真には
全く写らないのですが
おやまが
肉眼ではバッチリ。

この天気で
これは奇跡です。


島弁天、と呼ばれる
摩訶不思議な神像が安置されている祠の前で
カンちゃんの
クリスタルボール奉納。


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{5004282D-9C45-4B20-97A2-4576BC7925DB:01}

このとき
東京からいらした
『井◯さん』
ピンクの光が上から注いでいるのが見えたそう。
これは複数のかたに見えたのに
わたしは全く見えませんでした。


このとき
chiaさんのお子さん、Mくんは
上には『誰もいないよ。』と言っていたそうです。

このあと
カンちゃんは、下にも行ってくる!といい
鵜の島神社の中に
クリスタルボールの奉納にスタコラ行ってしまいました。

カンちゃん曰く
下で奉納したら
ボールの音が全然違ったのよお
と、いっておりました。

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やはり
この日は?なのか
こちらの鵜の島神社のほうに
神聖な存在がいらしたみたい。

かみさまの名は
あまり意味がないのかも知れません。

山には山の
湖には湖の
島には島の
森には森の
野には野の

自然をお守りする存在が
確かにいる。

わたしたちは
太古の昔から
それを感じていたのかも知れません。

ピンクの光は優しい存在の
愛の光。
よう来た
よう来た
と、
包んで下さったのかも知れませんね。



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