『全てに意味があるのは
全てに意味が無いのと同じ』
明け方
ベットの中で
こんな言葉が浮かびました。
今、なんと言ったの?
最近、何でもかんでも
数字やら言葉やら
地名や人名でキャーキャー言ってるので
戒めの言葉だろうか?
だけど
何だかシンプルに
深いところで納得出来るような?
ひっくり返してみると
全てに意味が無いのは
全てに意味があるのと同じ?
じゃ!
あるんじゃない‼
昨日の夜に兵庫県にお帰りになる
昨日西湖の花火をご一緒した
ミズタさんとメッセージのやり取りしました。
その時
5月31日の記事
『田は鏡』
の、記事を送らせて頂いて。
iPhoneからの投稿
『田は鏡』
の、記事を送らせて頂いて。
http://s.ameblo.jp/mizunotunagari3776/entry-11867270353.html
そうしたら、今日になって
頂いたお返事は。
『田は鏡 には、鳥はだが立ちました。
実は、私は、自分の周りは自分の鏡だと感じていて、また、私は人を写し出す鏡だと感じることがあります。』
わおー
そうしたら、今日になって
頂いたお返事は。
『田は鏡 には、鳥はだが立ちました。
実は、私は、自分の周りは自分の鏡だと感じていて、また、私は人を写し出す鏡だと感じることがあります。』
わおー
こちらも鳥はだだ!
さらにさらに
今日は
今回取得しようとしている
土地の測量図を見ていたら
え?
なにこれ!
口に十!
◯に十!
◯に・!
こちらのキーワードは
やはり
土地?
大地?
アイヌ語だとモシリ?
(何故アイヌ語?)
うーん。
やはり全てに
意味があるみたいです。
みなさんはこのマーク
ご存知でしたか?
iPhoneからの投稿