昨年は結構な数のかたが
龍に関する場所を案内して欲しいと
富士山にいらっしゃった。
そんな方たちのご案内をして
その事を記事にすると
アクセス数は爆発的に上がった。
それはいい事なのか、
どうなのだろうか?
龍では無い存在を
龍と称している人もいるらしい。
最もご本人はそれに気がついていないらしい。
それで
そのようなご紹介をやめてみたら
アクセス数は下がったが
何だか爽やかな感じになった。
お借りしています。)
さてさて
またまた
深田剛志さんの
『数霊』の話ですが
こちらも
龍を無視しては通り過ぎることは難しそうです。
その12 [雛形と118]
日本の国土は龍の姿そのもの。
日本の姿は龍体であるが
この国土は
昇り龍の火龍と
下り龍の水龍が重なっている!
これもなにも
初めて聞く話ではありません。
それもそのはず。
『出口王仁三郎の霊界からの警告』
を参考にした、という挿絵が出ています。
そのページは
なんと!
321ページ!
もっともこれはそこに当てはめることは出来るのかも知れません。
少し
穿った見方ですが。
こちらによると
この地図
『日本は世界の雛形』
で行くと
富士山はヒマラヤ(チョモランマ)‼
先日姉妹山になったのも
まんざら間違っていないかも。
深田さんの龍の話は
まだまだ続いて大変興味深いのですが
わたしは
この
リ=45
ユ=38
ウ=3
合計86が気になります。
何故なら
また、父の話で申し訳ないのですが
昔から
『わたしの名前を中国語読みにすると
リユウだよ』と父は言っていたのです。
(数霊だと
小文字と大文字の区別はありません。)
そして、父はこうもいっていました。
○○は、(わたしのこと)
中国語読みだと
ユウリだね。
何故、中国語読みの名前に
父がこだわったのかは
今となって分かりませんが。
ここで
リュウ
リユウ
ユウリのどちらでもある
86の数霊を調べてみました。
そうしたら
なんと!
『神の眷属(遣いの者)としての龍の働きを持つ数霊。』
ギャフン‼
父もわたしも
やはり龍の働きを持っていたのかも知れません。
またまた続きます。