あれれ?
富士は22では無かったかしら?
それは岡本天明氏の
日月神示
富士が88は
言葉(音)にも数があるという
宇宙の根本を解き明かせそうな
古神道にベースを持つ
深田剛志さんの
『数霊』より。
あいうえおでは無く
アオウエイの順で
(口を開けた順)
12345が当てはめられます。
カコクケキが
678910
それに
ガゴグゲギ
や
パポプペピ
など
濁音なども数霊を持ち
最後は
須が81
全部で81種類の数霊が
組み合わせると四桁にもなりますね。
いや五桁?
それが何かって?
深い深い
宇宙の秘密が解けるかも。
いや
物事はいたってシンプルなのかも知れません。
フは28
ジは60
足して88
阿蘇はアソなので
アは1
ソは12だから13なのですが
須の前には
漢字のアオウエイがあり
阿 於 う(ウ冠に有) 衣 伊で
なので
漢字がある場合はそちらを使いますので
阿は76
ソは12で!
なんとこちらも88‼
富士山高天原の元の宮は
阿祖山神宮というんです!
びっくり⁉
さらに『富士と88』の項を読んでみたら
富士山をスパッと半分に切ったら
88が出てくるそう。
それってどういう事?
富士山の高さ3776÷2=???
ほらね、
と書いてあります。
ん?
数字に弱いわたしは
電卓でやってみました。
ぎょ~天‼
みなさまは電卓出さなくても
すぐお分かりかも。
本当だあ~。
ちなみに富士山まで入れた数霊は
100となり
これは完璧を現すそうです。
ギャフン‼
だから富士山だけは
一合目から山頂までを
十に分けたのかしら?
昨日のトレッキングのスタートは
まさに1888mのあたり。
そしてゴールは?
五合目‼2305m!
めちゃくちゃ面白い!
11年も前に出版された本ですが
いつもながら遅まきに
はまってしまいました。
言霊が母
数霊が父であるそうです。
理由は本の中に!