夏至の日に
『太陽の道』
という記事を書きました。
http://s.ameblo.jp/mizunotunagari3776/entry-11881555308.html?frm_src=thumb_module
そちらとシンクロしてしまったのが
昨日アメンバー限定記事にて触れた6月14日のイベントに参加してくださった、Sさんとの会話でした。
『玉前神社』上総一の宮。
タマサキ、と読むのですね。
急に気になって、検索して見たら、なんと、夏至の日に書いた『太陽の道』に
ドンズバリとぶつかったのです。
しかも、日本列島に、太陽が昇ってくる最初の地点に当たります!何ということ!
http://www.geocities.jp/yasuko8787/80621.htm(こちらから画像をお借りしました。)
そして、さらに検索したらあるブログさんに辿りつきました。
(以下、転載させて頂きます。)
春分の日 千葉県外房の上総一ノ宮にある玉前神社では、真東を向いた参道から登った太陽の光が参道と一の鳥居二の鳥居を突き抜けて、西へ向かっていく。その光は、東京湾を渡り、寒川神社 さらにその先、富士山頂、日蓮宗の聖山である七面山、琵琶湖竹生島の弁財天社、大江元伊勢のご神体山である日室岳、大山の大神山神社、そして、出雲大社へ。
うわ!
何だか凄いところに
行き当たってしまったのではないかしら?
玉前神社!
九十九里!
はだしで社の周りを回れるらしい。
さざれ石!
お水取り!
赤玉白玉!!!
わあ、行きたいなあ。
でも
ダメだろうなあ。
何故そう思うかというと
ますます当分
富士山から離れてはいけない感覚が
押し寄せてくるのです。
玉前神社のお守りは
Sさんが
琵琶湖のお守りは
Mさんが
そして
あちらはあの方
こちらはこの方…
それぞれが配置されている
その絶妙なバランス。
他にも色々
いろいろ
皆が自分で気が付き始めている。
皆が何者かに動かされて
いま、ここにいる。
しかし、
自分の意志で。
点と線が確実につながり始めています。
いえいえ
古代から
それはすでに結ばれていた、
この星の
重要な
ライン。
それが、再び
動き出している。
小さなシンクロが
大きな謎解きの鍵を握っている?
そんな気がしています。
玉前神社。
もう少し
つながって見ようかしら?